崖から落ちた少年は言った 「ボクの居場所はここなんだよ」と 「ボクはこの道を進むんだよ」と 気づけば陽の当たる場所に居た それでも少年は言うんだ 「ここじゃない」と 君の歩く道ならば どこまでも進んでゆけ 足音が鼓動へ 心音が道しるべに 暗いなら光…
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