令和元年10月21日 母方の祖父母、 曾祖母のお墓参りに行った。 町はまた変わり お墓から見える景色も変わり 町のにおいだけは変わらず。 萎れた花を片付けて いつものように雑に墓石に水をかける。 私は花は飾らない。 きっと いとこ だろう。 片付けが面倒…
ここに綴る想いはいつも同じだ。 悔いても悔やみきれない過ちと 何をしても満たされない虚無感と 前を向いては真っ暗になる孤独 これからも 消えることはないと思っている。 消したくないと思っている。 この気持ちと一緒に生きていく。 10年前、そう誓った…
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